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成果事例紹介

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株式会社 アミノアップ化学

Oligonolによるメタボリックシンドロームの改善

試験概要

Oligonol(オリゴノール)は、果物のライチ由来のポリフェノールを低分子化した機能性食品であり 、生体への吸収の良さや抗酸化活性の高さが期待されています。 今回は、 このOligonolを服用することにより、メタボリックシンドロームの原因とされる脂質代謝異常に関係するパラメーターに与える影響について検証しました。

試験デザイン

腹囲85cm以上(あるいは血中脂質異常)の成人ボランティアの男女18人をランダムにOligonol群とプラセボ群の二組に分け、Oligonolカプセル(50mg力価/カプセル)もしくはプラセボカプセルを1日2回(朝・夕)、各2カプセルずつ、10週間にわたって毎日服用しました。試験開始前、5週間後および10週間後に身体検査、血液検査および腹部のCTスキャンにより評価しました。

試験デザイン 図

結果•考察

Oligonol群では、腹部のCTスキャン検査において、皮下脂肪および内臓脂肪面積が試験前に比べ顕著に減少した例が認められました(図1)。またデータの統計学的解析において、内臓脂肪だけでなく腹囲、皮下脂肪においても有意な減少が認められました(図2)。加えて、Oligonolの摂取により血清中ポリフェノール濃度、血中抗酸化活性(TEAC)および血中過酸化脂質量(LPO)のいずれも改善傾向が見られました(図3)。これらの結果から、Oligonolがメタボリックシンドロームを改善することが立証されました。

結果•考察 図1 腹部CTスキャンによる皮下脂肪および内蔵脂肪の比較

結果•考察 図2 Oligonol群における各パラメーターの変化

結果•考察 図3 Oligonolを摂取した際の血清中の各パラメーターの変化率

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