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                            フードドライブでは、
余った食べ物を集めて、
                            困っている人たちに届ける活動をしています。
                            もったいないと思った食材が、
助けになるかもしれません。
                            気軽に参加できるので、
ぜひ一緒に取り組んでみませんか?
                        
フードドライブとは?
家庭で余っている食品を回収拠点やイベントに持ち寄り、地域の福祉施設や子ども食堂、生活困窮者支援団体などに寄付する活動を指します。
食品を集める場所(実施場所)としては、公共施設、学校、企業、イベント会場等、いろいろな場所があります。
 
                             
                        フードドライブの目的
必要性について- 
                              01.家庭で出てしまう
 フードロスを減らす個人が気軽に支援が必要な人へ食品を寄付できるようになります。 
 また余った食品を寄付することで、大量に捨てられている食品を減らすことも可能です。
 フードドライブを通して、食品ロスなどの社会課題を知るきっかけとなり、解決につなげることができます。
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                              02.食品を必要とする人々に
 支援として届けるフードドライブでは、家庭で余っている食品を食べ物を必要とする人に直接渡すことはしません。 
 まず食べ物を学校や職場で集め、地域のフードバンクや子ども食堂、施設などに寄付をします。そして寄付先の団体が、食べ物を必要とする人々に食品を分配する流れになります。
フードバンクとの違い
 
                                    フードドライブ
家庭などで余っている
食品を集める活動
食品を送る
 
                                    フードバンク
食品を必要としているところに
提供する団体
                            フードドライブという活動で集めて
フードバンクという団体で提供を行っています。
フードバンク実施企業は
自社製品を寄付したりもします。
                        
※フードドライブ実施団体から直接寄付されるパターンなどもあります
 
                 
                 
            参加・開催方法について
具体的な取り組み内容や参加・開催方法について
詳細にご紹介しています。
 
                 
                 
                    活動団体紹介
実際にフードドライブを実施している団体を紹介します。
 
             
             
             
                     
                     
                     
                            