メディアデザイン展とは
北海道情報大学情報メディア学部情報メディア学科を主体とした学生たちの作品の展示会です。 13年目となる今回からは、リアルタイムの展示会は開催せず(ゼミ個別の展示会や上映会は適宜開催しております)、パンフレットとWebで学生作品を紹介することになりました。これまで同様にメディアアート、Web、映像制作、CG開発、地域開発連携、ゲーム開発やプロジェクションマッピングなど 作品を多岐にわたり紹介しております。 パンフレットやWebはメディアデザイン展Webデザイン班の学生により制作されています。
2024年のテーマ
「Nothing comes of nothing」は、「何もないところからは何も生まれない」という意味の言葉です。
試行錯誤を繰り返し、成功や失敗など様々な過去があるからこそ、今より良い作品が生み出されます。たくさんの経験を力にして新しい作品を制作し続けてほしいという思いが込められています。
展示作品
ピックアップ
受賞作品
情報メディア学科 4年 鈴鹿 萌笑 他10名
情報メディア学科 3年 松田 悠花 他3名
情報メディア学科 3年 星 海輝 他4名
情報メディア学科 4年 鳥居 聖士 他3名
情報メディア学科 3年 近 侑一朗 他3名
情報メディア学科 3年 近 侑一朗 他3名
情報メディア学科 4年 佐藤 大地 他3名
情報メディア学科 2年 佐々木 柊有 他4名
実行委員メンバー
過去のメディアデザイン展