江別市、野幌の商業施設である「EBRI」の内部壁面に、有志学生5名とチョークアートを制作しました。
「EBRI」は近代化産業遺産旧ヒダ工場(レンガ工場)がリノベーションされた趣深い建物であり、現在は地域に根付いた商業施設として広く親しまれています。
この建物内部に作画するにあたり、制作テーマを「江別を冒険しているかのように楽しんで見られるイラスト表現」と位置付けました。
今回は「えべつ迷路」と題して、江別で親しまれているスポットやお店、名産品などが登場する大きな迷路をチョークで描きました。
チョーク,脚立,Adobe Illustrator,Adobe Photoshop