宇宙空間をテーマにしたメディアアート作品です。
惑星や星の型に合わせて塗った絵をスキャナーで読み込むと壁に投影された2D空間に呼び出され、惑星であれば軌道上に合わせて回り、星であれば上から降り注ぎます。
自身の描いた絵が実際に動く様子を見て楽しむ作品であり、コントローラーを用いれば2D空間に流れ星が降り注ぎ、UFOが飛び回るといった変化をもたらすことができます。
当日の展示では多くの人が笑顔で面白い、もっと多くの人が来たら楽しくなるという言葉をいただきました。
Unity
CLIP STUDIO PAINT
Blender
After Effects