MEDIA DESIGN EXHIBITION

スヌーズレンプロジェクト

作品紹介

デジタルアート技術を応用し、多様な方々が簡単に操作できるインタラクティブで安価なスヌーズレン装置です。スヌーズレンとは、障がい児者や認知症高齢者などの感覚を穏やかに刺激することで、心を落ち着かせ安心感を与えられる環境や療法・理念のことを指します。今年度は、重症心身障がい児者の集まる場所に簡単に移動設置ができ、タッチセンサーで簡単に操作できるスヌーズレンを検討しました。コンテンツとしては、光のパーティクルが浮かんだり沈んだりするものと線香花火と打ち上げ花火をモチーフとしたものを制作しました。

使用技術

Unity
Processing
Arduino Leonardo
プロジェクタ

メンバー

情報メディア学科

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 4年

佐藤 珠奈

情報メディア学科

メディアテクノロジー専攻

隼田 尚彦ゼミ 4年

山本 龍輝

情報メディア学科

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 4年

川里 豊希

情報メディア学科

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 4年

田邊 怜瑛

情報メディア学科

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 4年

橋本 翔

情報メディア学科

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 4年

村上 兼心

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 3年

北野澤 洸斗

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 3年

渡邊 樹

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 3年

泉谷 海音

メディアテクノロジー専攻

隼田 尚彦ゼミ 3年

久司 翔

メディアテクノロジー専攻

隼田 尚彦ゼミ 3年

岡部 壮太

メディアテクノロジー専攻

隼田 尚彦ゼミ 3年

十文字 恭平

メディアデザイン専攻

隼田 尚彦ゼミ 3年

松本 幸樹