2024年8月開設の北広島「Fビレッジこどもクリニック」から依頼を受け、待合室で静かに遊べるタブレットゲームを開発しました。対象は1〜12歳で、子ども用タブレットは4種類から検討しています。最終的に「キャッチボール」「神経衰弱」「ひっぱりくずし」の3つのゲームが完成しました。キャッチボールと神経衰弱のゲームには、エスコンフィールドや北海道日本ハムファイターズの選手の画像を提供してもらい、地域に親しみを持ちながら楽しめるご当地ゲームとしての魅力を高めました。
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