食べ物を残したり、捨てたりすることはもったいないことです。それは誰もが感じている当たり前のことなのに、フードロスの問題は無くなっていません。日々を生きている中でないがしろになっている「もったいない」という感情と、フードロスの現状を雨で表現しました。フードロスの雨でできた水たまりに、さまざまな野菜が流れてきているデザインにすることで、フードロスの現状を分かりやすく伝えています。また、全体的にカラフルにすることで、フードロスの問題に前向きに取り組んでもらいたいという思いも込めました。
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