「信じることが必ずしも良い事とは限らない」そんな目線から今回の作品を制作しました。とある夏休み、主人公はおばあちゃんに会いに母の実家に帰省していました。大きな木の下で読書をしているとそこに1人の女の子が現れます。一切の素性を明かさない謎の少女と過ごす数日間で主人公の日常は少しずつ違和感を感じる物になっていきます。短い時間の中で視聴者の方々に恐怖心を与えるために様々な演出を考えるのがとても有意義でした。カットの割り方で実際に自〇しているように見せることが出来たところがポイントです。
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