MEDIA DESIGN EXHIBISION

ショートアニメーション「Quiet」制作-Live2Dを用いた表現の研究-

作品紹介

この作品では細かな手の仕草や、胸の揺れ、カメラワークなど、いかにキャラクターをかわいく魅せるかに注目して制作しました。主な使用ソフトであるLive2Dは現在流行しているVtuberやソーシャルゲームなどで多く使われているソフトです。しかし、日本のLive2D技術は海外のLive2D技術と比べまだまだ劣っていると感じました。そこで海外の作品のモデルやカメラワークを参考に、この作品ではどうすればレベルの高いLive2Dアニメーションを作れるかを探っていきました。

使用技術

Live2Dcubism
Clipstudio
Aviutl

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メンバー

情報メディア学科

メディアデザイン専攻

河原 大ゼミ 4年

藤巻 潤