苫小牧市出身の映画監督・稲塚秀孝さんのJR日高線の廃線と沿線に住む人々をテーマにしたドキュメンタリー映画「日高線と生きる」で予告編映像と本編のテロップを担当させて頂きました。予告編映像は去年の8月に取材先の浦河に行き編集しました。帰る前日に突然構成が変わり急いで編集したのでテロップのシャドウが若干雑ですがなんとか出来て良かったです。 本編のテロップを入れる作業は3日間かけて行い、10月に狸小路のサツゲキで封切りが行われました。ドキュメンタリー映画の現場を知る良い機会になったと思います。
Adobe Premiere Pro