MEDIA DESIGN EXHIBISION

映像制作プロジェクト「日常はその手に懸かっている」

作品紹介 個人的に広告業界に入りたい想いがあり、コロナ禍を経たアフターコロナの世界におけるCMというコンセプトを基に自分の思う‘広告‘をイメージして作りました。 0.00~2.80秒のシーンで表示された図形たちが、1~4の工程を経て22.00秒からのシーンで綺麗に見違えることを通して、手洗いうがいなどの基礎ができて初めて享受できる日常がある、ということを伝えようとしています。 ラストの日常はその手にかかっているという文言は、手指の清潔さそのものにかかっているという意味とあなたの手にかかっているという二つの意味を持たせています。
使用技術

AviUtl
Adobe Photoshop
iPhone7

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メンバー

情報メディア学科

メディアデザイン専攻

大島 慶太郎ゼミ 3年

砂子澤 翔