1523149 中村翔太
1523143 柴田晋伍
1523153 平野颯人
講評
多くの人のニーズに応えるために,自分たちだけではコンテンツやデザインの詳細を決めることができない等,様々な制約が多いプロジェクトの中で,しっかりと『良い仕事』をした作品です。デザインはシンプルですが,レスポンシブになっておりPCとスマートフォンでみたときではロゴの配置が変化するなど,細かな工夫もされています。ただこのWebをみただけでは,作品の意図が読み取れないので,プロジェクトの趣旨や本学イベント「ミステリー×札幌」との関連性がわかる工夫が必要であったと思います。
2017.06.16