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注意事項

よくある質問

QUESTION

よくある質問

Q

献血で必要なものはありますか?

A

本人確認のため、運転免許証・パスポート・写真付公的免許証などの身分証明書が必要です。
これは、ご本人であることを示していただくことで「自ら提供する血液は安全である」という意識を持って献血にご協力いただき、輸血用血液の安全性をさらに高めるために実施しています。

Q

証明書等を持参しなかった場合、
献血できるのですか?

A

次回献血の際に証明書等を提示するお約束をしていただければ、献血にご協力いただけますが、2回続けて証明書等の提示がない場合は、献血をご遠慮いただいています。

Q

ピアスをしている場合、献血は
可能ですか?

A

耳朶や臍部などの部位に、医療機関などで、あるいは使い捨ての器具で穴をあけた方は、穴をあけた場所の状態にもよりますが、細菌などが感染している危険性があると判断し、最低1ヵ月間献血をご遠慮いただいています。 その他の場合(友人同士などで安全ピンや針を共用して穴をあけた方など)は、エイズ、B型肝炎およびC型肝炎などのウイルスが血液を介して感染している可能性を考慮して、6ヵ月間献血をご遠慮いただいています。 また、口唇、口腔、鼻腔など粘膜を貫通してピアスを挿入している場合は、献血をご遠慮いただいているほか、粘膜を貫通したピアスを外した後は、上記期間と併せて最低3日間献血をご遠慮いただいています。

Q

献血会場や献血バスの運行予定を
知りたいです。

A

献血会場や献血バスの予定につきましては、各赤十字血液センターで計画・管理を行っています。下記のリンク先下部の地図をクリックしていただきますと、献血バスの運行予定や献血ルームの詳細についてご覧いただけます。 なお、ご不明な点がございましたら、お手数ではございますがお近くの血液センターまでお問い合せください。
献血バスの運行予定はこちら
献血ルームの詳細はこちら
各血液センターの連絡先はこちら

Q

服薬していると献血はできない
のでしょうか?

A

以下のお薬については、献血当日に服用されている場合でも、原則として献血にご協力いただけます。
ただし、献血にご協力いただけるか否かの判断は、お薬の種類だけでなく、ご本人の体調、服薬目的、症状などを考慮して、健診医が最終的な判断を行いますので、ご理解ください。
※献血基準に関するチャットボットにて治療薬を調べることができます。※全ての治療薬を網羅しているわけではありませんので、ご了承ください。
献血基準に関するチャットボットは
こちらから

1,健康増進のためのサプリメント(ビタミン剤、ミネラル剤など)
※貧血治療中を除きます。
2,胃腸薬
※感染性下痢症状がある場合を除きます。
3,降圧薬
※血圧がほぼ正常域にコントロールされている場合。
4,漢方薬
※肝疾患、感冒、ぜんそくなどのために服用されている場合を除きます。
5,高脂血症治療薬
※一部の治療薬を除きます。
6,アレルギー治療薬
※一部の治療薬を除きます。ぜんそくのために服用されている場合は症状により判断させていただきます。
7,少量の女性ホルモン・避妊薬(ピル)
※更年期障害や月経困難症などの補充療法に服用されている場合は献血いただけますが、緊急ピルの場合は除きます。
8,局所投与の薬物(点鼻薬、点眼薬、塗り薬、貼り薬)
※広範囲に使用されたり、感染症による場合を除きます。
9,抗潰瘍薬
※潰瘍予防薬として服用された場合。
10,緩下剤