Web制作には様々な方法があります。その一つがCMSを利用した方法です。CMSは更新頻度の高いWebサイトに適しています。
Jゼミでは,CMSの導入(環境づくり)から,基本的な構築方法までを体験します。
Web制作(CSS/HTMLのコーディング)がある程度できる人は,是非,オリジナルのデザインのサイトをCMSでも作ってみましょう。
コンピュータビジョン(CV)について、プログラムによる実装や、機械学習のためのデータセットの作り方などを手を動かしながら学んでいきます。
USBカメラやセンサー等を使った作品・システム作りに興味がある人も歓迎です。
【藤原研究室HP】http://bit.ly/1rIo7DW
写真機材の学習と撮影技術を習得します。特にモノ撮りといわれる商品撮影を中心に行い、中判、大判カメラ等の撮影機材を用いた撮影技術からフィルム撮影、デジタル現像、合成、レタッチまでを行います。また天体写真のタイムラプス撮影に興味がある方もお待ちしています。以前やっていた各種業務用音響映像 機材の一般的な取扱いについても希望があれば行います。
AIの代表的な手法である深層学習のしくみを、数学(線形代数、微分・積分、確率・統計)を使い、月1回のペースで勉強します。プログラミングは行いません。使用するテキストは深層学習 改訂第2版(岡谷 貴之・著)です。前年度後期からのつづきとなります。
このゼミは、将来、英語の試験がある大学院進学を目指す人や、短期または長期にかかわらず海外留学を目指す人を対象にしたゼミです。少人数の場合は個別形式をとる場合もあります。ゼミの回数や活動時間も学生の事情に合わせて決めます。
このゼミは、担当者の所有する蔵書や図書館にある英書を利用して、多くの英書を読むゼミです。英語による読書を楽しみながら、内容についてゼミ生同士でシェアすることで、知識を得ながら教養を高め、テーマについての理解を深めることができます。また英文を読むコツについても解説します。英書を読みながら語彙力や読解力をつけることができるので、自然と英語力を高めることができますからTOEICや英検対策にもなります。気軽に参加してください。
「アイデアを形にする」をテーマにものづくりを行う自主ゼミです。情報共有と作業を行う会を月1回開催します。電子工作、アプリ開発、機械学習、プロジェクションマッピングなど使う技術は問いません。ハードウェアに限らず、ソフトウェアの開発やプログラミングを使わないものづくりも歓迎します。つくりたいものが特になければアイデア出しからサポートします。学内展示や外部コンテストへの応募を目標にして制作活動を進めます。
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eスポーツについて運営者と競技者の両方の視点から調査・研究したり、eスポーツをテーマに開発を行うゼミです。最終的には各自が研究した内容をプロジェクトや卒業研究に繋げていくことが目標です。
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イラスト・アニメ・3DCGなどの作品制作を通して実践研究を行うゼミです。毎月一回の作品講評会を開催することで、自主制作する学生をサポートします。クリエイティブな表現に興味のある学生はぜひ。
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pythonでデータ分析に使える手法を理解してツールとして使いこなす勉強をするゼミです。機械学習、自然言語処理、ネットワーク分析などに関連した手法を学びます。
「デザインに興味がある」「デザイン上手になりたい」「デザインも学んでみたい」という学生を対象にした、デザイン入門ゼミ(全学科対象)です。Webデザインを中心としますが、グラフィック・イラスト・パッケージなど分野は問いません。Illustrator・Photoshop・XD・Figmaなどでの制作トレーニングから始めて、学外コンテストや企業等連携プロジェクトなどに挑戦します。
日本語を学ぶ外国人留学生対象の講座です。12月の第1週に行われる日本語能力試験の合格を目指し、聴解の対策を実施します。聴解は練習を重ねれば確実に点数が上がりますが、個人で学習を続けるのは難しいかもしれません。合格を目指す仲間と一緒に学習していきましょう。
日本語能力試験の受験とは関係なく、日本語力を向上させたい人の参加も歓迎します。
フランスという国から何を連想しますか。エッフェル塔などの観光?それとも、ワインやお菓子など、おいしい食べものや飲み物?かつてパリに集った印象派の画家たちの絵を皆さんもご存じでしょう。サルトルやカミュなど哲学、文学でも有名ですし、アンペール、フェルマーなど物理学、数学でも有名ですね。そんなフランス語の世界に入る第一歩として,フランス語検定に挑戦しましょう。
教員採用試験において出題された教職教養分野の問題を解き、その分析を通して、試験対策を進めていきます。教職教養は、教育現場でもしっかりと生きる知識となります。ただし本質的な理解や系統的な整理などととともに、「今、教職の基盤を作っているんだ」という意識が必要です。同じ志を持つ仲間との学び合いは励みになり、モチベーションも維持されることでしょう。北海道・札幌市公立学校教員候補者選考の第1次検査(教養検査)は、昨年度までは6月下旬に実施していましたが、新年度から早期化していくことが全国的な傾向です。教職教養20問、一般教養20問の構成であり、少なくとも1年間の試験対策は必要です。2・3年生を対象とします。
最近話題になっている一般向けの心理学の書籍を読みます。漫然と読むのではなく、本の内容と自分の体験を照らし合わせる、疑問を持ちながら読むことを練習します。「心理学を(もっと)学びたい」、「身近にある心理学の現象を学びたい」、「(自主ゼミでの学修を通じて)仲間づくりをしたい」という方、お待ちしています。
教職課程受講者のみなさんで、「特別支援教育論」「生徒指導」「学校教育相談」を履修済み、または履修中の方はピアヘルパーの受験資格があります。
試験は12月2日(土)です。受験を考えている方は一緒に学びましょう!
その他 :その他:受講者と相談の上、決定します。
円滑な対人コミュニケーションには、さまざまな考え方があります。社会人になっても、家庭においても役立つコミュニケーションの知識について交流分析という心理学から学んでいきます。
その他:交流分析の知識がなくて大丈夫です。難しいことは何もありません。演習を通して自然と
学ぶことができます。回数は、受講者の都合に合わせて曜日、時間を設定します。
模擬授業を行った後、周りからのアドバイスをもらうことで、授業改善に繋げていきます。また、他の学生の模擬授業を受けることで、様々な授業方法を知ることができ、多角的な授業観を身に付けることができます。教育現場では、生徒が「主体的で深い学び」「個別最適な学び」「協働的な学び」となる授業が求められ、その1つの手段としてのICTがあります。和気あいあいとした雰囲気の中で、切磋琢磨しながら、生徒にとって良い授業ができる教師になりませんか?