ABOUT Motoki Lab.

shugo

Motoki Lab.とは名古屋情報メディア専門学校「元木研究室」です。 元木先生と3年生3人,2年生5人,1年生2人の計11人で、 ITを活用したより広い意味での「ものづくり」をテーマに活動をしています。 作ったものをコンテストに応募したり、ワークショップの参加などもしています。Lab.のメンバーは学年・専攻関係なく、みんな仲がよく和気あいあいとした雰囲気の中、日々わくわく学びながら頑張っています!

魔除け

mayoke

Labに入るには「入ります」「じゃどうぞどうぞ」といった感じではありません。 大きく分けて二つの意志表示があって、ようやくLabのメンバーとしての活動スタートとなります。

1つ目は、【programingを通したモノ作り】
Labに入るためには、プログラミング開発の経験の有無は全く関係ありません。Labに参加意識がある場合は全員に「Scratchを活用したデジタルコンテンツの作成」を課題としてます。これを作れば合格、不合格ということはなく、キミの感性や考え、持っているイメージをそこから見たいと考えています。

2つ目は、【Book紹介】
「Scratchを活用したデジタルコンテンツの作成」が終わったら次は、「3分Book紹介プレゼン」を行います。こちらから数冊本を提示しますので、その本の紹介を3分程度で実施してもらいます。ただ本を説明するのではなく聞いてる人に、「この本はこんなに面白いよ、続きを読んでみたくないですか」と思わせるプレゼンです。