とびだせ、

新しいジブン。

行きたい場所が決まっていない、けれど挑戦してみたい!
そんな人に向けた目安あとして、北海道情報大学では、
簡単に3つの段階でコースを作成しています!

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Level.1 導入編

マレーシアへの約10日間の短期留学プログラム。
マレーシアのクアラルンプールにあるUCSI大学を舞台に、英会話や異文化を学べます。
参加費も比較的安めですが、大学でプレースメントテストや面接などに合格する必要があります。

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中国の遼寧省南部に位置する都市、大連への約2週間の短期留学プログラム。大連東軟信息学院にて、初級中国語会話授業と大連の文化研修を行います。
参加条件はなく、参加可能年次の制約もないため参加しやすいプログラムです。留学期間中は留学先の大学で日本語を学んでいる学生が生活をサポートしてくれるので、中国語が苦手でもいける!?

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Level.2 発展編

ポートランド州立大学での英会話授業とホームステイで実践的な英語力を身に付ける約3週間の短期留学プログラム。
研修は午前と午後にわかれており、午前は英会話授業、午後は現地の学生と一緒にアクティビティに挑戦したり、アメリカの企業を見学したりできます。また、週末はホストファミリーと一緒に過ごすため、アメリカのリアルな生活を体験できます。

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実践的な中国語を身に付けることができる約3週間の短期留学プログラム。南京大学で中国語授業が受けられ、さらに現地で文化研修も行えます。
南京は北京の前に首都であった都市であり、街中の美しい建造物や流れる空気で中国の長い歴史を感じることができます。
参加費もかなりかかりますが、充実の一か月になること間違いなし!

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全国でもあまり見ない、現地の学生と行う協働ワークショップ型プログラム。タイのラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校の学生たちとチームを組み、Web、ショートフィルム、コンピュータープログラミングいずれかで力を合わせて作品制作を行います。
学内コンテスト(WDC、SFC、CPC)に作品応募が必須ですが、参加して損はないコラボレーション!

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Level.3 飛躍編

ここから先は自分の力で!
国際交流・留学生支援課に行ってみたり、先生に相談しにいってみたり、自分自身で方法を調べてみよう!
過去に先輩が行った場所を軽くご紹介!

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情報大生にアンケートを取り、
留学生への意識度を調査しました。
沢山の不安や期待と疑問を、
国際交流・留学生支援事務室の方々に
聞いてみました。

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