留学制度

プレースメントテストや面接が行われるタイプの留学プログラムです。
大学側からの選抜形式になるので参加は難しいかもしれませんが、マレーシアに興味がある人、英語を用いた留学をしてみたい人は要チェック!
宿泊先は「UCSI大学」キャンパス内にあるホテル「Le Quadri」になります。
申し込み開始は例年4月下旬頃。学内にポスターが掲示されます!また、Webポータルにも情報が載る可能性もあるので見落とし注意!

参加費は4万円程ですが、自宅から空港までの交通費、パスポートの申請費、食費、自由行動にかかわる交通費や現地で使うお小遣いなどは別途必要になります。

北海道とよく似た気候である大連に、2週間たっぷり留学できるプログラム。自由応募、先着順ということで比較的参加しやすいかも?中国語がわからなくても、現地の日本語を学んでいる学生が案内をしてくれます。
滞在先は留学先の大学である「大連東軟信息学院」の留学生用宿舎になります。他大学との新しい交友関係が広がるきっかけにもなりそうです。
申し込み開始は例年5月初め。Webポータルに情報が載るので見落とし注意。ポータルには過去の募集も残っているので、選ぶ参考にしてみるとよいかもしれません!

参加費は10万円程。自宅から空港までの交通費、パスポートの申請費、食費、自由行動にかかわる交通費や現地で使うお小遣いなどは別途必要になります。

実践的な英語力を身に付ける、短期と言えども3週間の大ボリューム留学プログラム!現地の学生と様々なアクティビティに挑戦できたり、アメリカの企業を見学しに行くことができます。
留学といえばのホームステイで週末も楽しくステイファミリーと過ごせます!
英語に自信がなくてもサポートをきちんとしてくれるので安心してOK。
相談は英語系科目の先生に問い合わせるか、国際交流・留学生支援課へ。

参加費は45万円程度、自宅から空港までの交通費、パスポートの申請費、自由行動にかかわる交通費や現地で使うお小遣いなどは別途必要になります。
他のプログラムに比べて参加費は割高ですが、その分の経験値や満足感はたくさん!

北京の前の首都である、南京にて実践的な中国語を身に付ける3週間の短期留学プログラム。中国の長い歴史を、街中の美しい建造物や流れる空気、食べ物から感じることができ、食・文化・歴史全て大満足!歴史が好きなひとにもおすすめできます。
南京大学の学生寮に宿泊して、中国での生活を満喫できることまちがいなし!
英語に比べ、中国語を学ぶ人は少ないですが、中国語を覚えておけば13億人の人とコミュニケーションが取れちゃう!?…かもしれません。

参加費は20万円程、自宅から空港までの交通費、パスポートの申請費、食費、自由行動にかかわる交通費や現地で使うお小遣いなどは別途必要になります。

現地学生との協働ワークショップ型プログラム!ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校(RMUTT)の学生たちのチームを組んで、WEB、ショートフィルム、コンピュータプログラミングいずれかの分野で作品を作る濃厚な16日間。
タイと日本の双方を行き来しながら、お互いの国の文化を深く理解しあうことができます。
また、タイの学生とメッセージアプリ等で意見交換や交流をするので、日常的な英会話を学ぶこともできます!ほかの留学よりも現地の学生と深い交流ができるのも本プログラムの特徴になっています。

飛躍編では具体的なプログラムはありません!
自らの力で留学への道を切り開いていきましょう!

ここでは、外部サイトへのリンクとざっくりとした説明をしていきます!

日本の学生向けの留学促進キャンペーンを行っている団体。
奨学金制度や、行きたい場所に合わせた必要な語学力、生活費平均などを案内してくれている団体です。
2014年から、海外留学支援制度として「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」をスタートし、情報だけでなく実際に支援も行い始めました。

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムへのリンクは こちら

「未来や世界を見据え、チャレンジ精神にあふれ、優れた能力を持つ若者達の様々な挑戦を応援する」とし、創設された北海道の留学したい学生・若者へ向けた基金です。
チャレンジしたい・支援を受けたいコースが選びやすいのも特徴的です。

ほっかいどう未来チャレンジ基金へのリンクは こちら