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                        鎌鼬の事件を解決してから数日後、啓太郎とアヤカシの元に新たな依頼人が訪ねてくる。今度の事件は有名な商人の屋敷で起きた神隠しで、どうやら座敷童が関わっているらしい。一人と一冊が調査を進めていくと、そこには意外な事実が浮かび上がってくる。
                    
                136p 2019/07/14
                小説投稿サイト「ノベリス」様にて掲載。
                こちらは本編に書き下ろし(12p、後日譚)を加えたものです。
                シリーズ『妖医師』の2巻目となっておりますので、購入の際にはご注意ください。