学習支援センターは、文字通り大学における皆さんの学習を支援し、
それらの悩みや不安を解消することを目的に設置されています。
具体的には、「授業のフォローアップ」「自己学習支援」「資格取得支援」以上の3つの学習支援をしています。

お知らせ

2025.04.07

お知らせ

情報更新について

2025年度4月7日(月)時点、2024年度の情報が掲載されています。
随時、2025年度の情報に更新していきますので、
反映までもう少々お待ちください。

新年度もよろしくお願いいたします!

2024.10.04

お知らせ

後期チュータ活動再開!

10/1(火)から後期のチュータ活動が再開しました。

学生生活で何か困った際は、学習チュータに相談してみましょう。

相談の際は、チュータ紹介や予定表を確認のうえ、eDCタワー3階の

学修支援室でお待ちしております。

 

詳しくは次のリンクから:授業のフォローアップ

2024.08.02

未分類

前期活動終了について

以下の制度について、前期の対応を終了しました。

・学習チュータ活動(修学支援)

・HIUアカデミー(情報系資格取得支援)

・ライティング・アドバイス(文書添削支援)

 

後期の活動については、開始時期が近付きましたら、

改めてお知らせいたします。

施設案内

画像をクリック・タップすると拡大できます

学習支援室

eDCタワー3階のミーティングルームで実施しています。
開室時には看板が出ていますので、お気軽にお立ち寄りください。

学習支援センター

松尾記念館1階の学生サポートセンター内にあります。

学習支援センター掲示板

校舎棟1号館2階から厚生棟(学生食堂)へ向かう渡り廊下の左側にあります。
個々の掲示板で最新情報をいち早くお知らせしています。
ピアサポートルームの開室状況や資格取得対策講座の情報や学内外のコンテスト情報も、この掲示板に掲示されます。

支援内容

授業のフォローアップ

北海道情報大学では、コンピュータ関連の講義に加え、教養科目など多様な授業が用意されています。すべてをすぐに理解するのは簡単ではありません。 そこで学習支援センターでは、「学習支援室」(eDCタワー3階)を設け、先輩学生である「学習チューター」が、勉強につまずいた部分を丁寧にサポートしています。 また、リメディアル教育(基礎学力を補うための教育)の一環として、高校教員経験者などによる個別指導も実施しています。数学・英語・国語などの基礎知識に不安がある方や、もう一度学び直したいという方は、ぜひ活用してみてください。

情報大学にはコンピュータに関する幅広い講義、更に、教養科目など多種多様な講義が用意されています。全ての講義内容をすんなり理解できる学生は少ないのではないかと思います。学習支援センターは、学習支援室(ピアサポートルーム)を開設して単位取得支援を行っています。ピアサポートルームは、eDCタワー3階に設置されており、学習チューターと呼ばれる学生がいます。学習チューターは、皆さんの先輩の学生です。学習チューターは、皆さんが勉強でわからない部分を親切丁寧に教えてくれます。
リメディアル教育は、基礎学力を補うために実施される教育のことを指します。コンピュータの学習内容にも数学や英語や国語などの知識が関係しています。高校時代に、これら科目の学習が不足していると、講義の単位習得が難しくなってしまいます。不足している知識を補うために、高校教員だった方などを採用し、個別指導の機会を設けています。知識不足だけではなく、再学習してみたいなという学生も是非、個別指導を受けてみてください。

自主学習支援

大学では科目や学科関連、図書館主催の様々なコンテストの実施の支援をしています。修得した知識や技術を試すとても良い機会です。海外渡航につながるものもありますので、積極的に参加して、大学生活における経験値を上げてもらえればと思います。
また、興味関心のあるテーマを学生と教員が一緒に学習するゼミ、Jゼミも支援しています。
授業時間以外、静かに勉強ができる自習室も、積極的に利用しましょう。

資格取得支援

情報通信技術に関連する資格は数多くあります。ITパスポート、基本情報処理技術者、応用情報処理技術者などです。これらの資格の取得は必須ではありません。しかし、資格を取得しておいてメリットはあれど、デメリットはありません。資格は持っている知識や技術の証明になるものです。このため、積極的に資格取得のための学習をし、たくさんの証明書を持つようにしましょう。情報大学では、このような資格取得の支援をしています。4年間に2つまで合格した資格の受験料を補助しています。資格を取得した際には、学習支援センターに連絡してください。

情報通信技術に関連する資格は数多くあります。ITパスポート、基本情報処理技術者、応用情報処理技術者などです。これらの資格の取得は必須ではありません。しかし、資格を取得しておいてメリットはあれど、デメリットはありません。資格は持っている知識や技術の証明になるものです。このため、積極的に資格取得のための学習をし、たくさんの証明書を持つようにしましょう。情報大学では、このような資格取得の支援をしています。4年間に2つまで合格した資格の受験料を補助しています。資格を取得した際には、学習支援センターに連絡してください。

メッセージ

学習支援センターとは

学習支援センターは、文字通り、大学における皆さんの学習を支援し、それらの悩みや不安を解消することを目的に設置されています。 具体的には、「授業のフォローアップ」、「自主学習支援」、「資格取得支援」、以上の3つの学習支援をしています。

授業のフォローアップ

情報大学にはコンピュータに関する幅広い講義、更に、教養科目など多種多様な講義が用意されています。全ての講義内容をすんなり理解できる学生は少ないのではないかと思います。学習支援センターは、学習支援室(ピアサポートルーム)を開設して単位取得支援を行っています。ピアサポートルームは、eDCタワー3階に設置されており、学習チューターと呼ばれる学生がいます。学習チューターは、皆さんの先輩の学生です。学習チューターは、皆さんが勉強でわからない部分を親切丁寧に教えてくれます。
リメディアル教育は、基礎学力を補うために実施される教育のことを指します。コンピュータの学習内容にも数学や英語や国語などの知識が関係しています。高校時代に、これら科目の学習が不足していると、講義の単位習得が難しくなってしまいます。不足している知識を補うために、高校教員だった方などを採用し、個別指導の機会を設けています。知識不足だけではなく、再学習してみたいなという学生も是非、個別指導を受けてみてください。

自主学習支援

大学では科目や学科関連、図書館主催の様々なコンテストの実施の支援をしています。修得した知識や技術を試すとても良い機会です。海外渡航につながるものもありますので、積極的に参加して、大学生活における経験値を上げてもらえればと思います。 また、興味関心のあるテーマを学生と教員が一緒に学習するゼミ、Jゼミも支援しています。 授業時間以外、静かに勉強ができる自習室も、積極的に利用しましょう。

資格取得支援

情報通信技術に関連する資格は数多くあります。ITパスポート、基本情報処理技術者、応用情報処理技術者などです。 これらの資格の取得は必須ではありません。しかし、資格を取得しておいてメリットはあれど、デメリットはありません。資格は持っている知識や技術の証明になるものです。 このため、積極的に資格取得のための学習をし、たくさんの証明書を持つようにしましょう。情報大学では、このような資格取得の支援をしています。4年間に2つまで合格した資格の受験料を補助しています。 資格を取得した際には、学習支援センターに連絡してください。

メッセージ

 

学習支援センター長

向原 強

大学生生活を送る上で、皆さんにはいろいろな悩みや不安がでてくると思います。 特に、学習面に関しては、高校での授業内容よりも難しくなることから、授業についていけない、課題が難しい、レポートの書き方がわからない、そもそも勉強の仕方がわからないなどといった悩みや不安を多くの学生が経験することと思います。しかし、そこで一人で悩んで単位習得を諦めたりしないでください。学習支援センターは、そんな悩み多き皆さんの味方です。
4年後、皆さんが理想とする自分になれるよう、学習支援センターを活用してください。

学習支援センターとは

学習支援センターは、文字通り、大学における皆さんの学習を支援し、それらの悩みや不安を解消することを目的に設置されています。 具体的には、「授業のフォローアップ」、「自主学習支援」、「資格取得支援」、以上の3つの学習支援をしています。

授業のフォローアップ

情報大学にはコンピュータに関する幅広い講義、更に、教養科目など多種多様な講義が用意されています。全ての講義内容をすんなり理解できる学生は少ないのではないかと思います。学習支援センターは、学習支援室(ピアサポートルーム)を開設して単位取得支援を行っています。ピアサポートルームは、eDCタワー3階に設置されており、学習チューターと呼ばれる学生がいます。学習チューターは、皆さんの先輩の学生です。学習チューターは、皆さんが勉強でわからない部分を親切丁寧に教えてくれます。
リメディアル教育は、基礎学力を補うために実施される教育のことを指します。コンピュータの学習内容にも数学や英語や国語などの知識が関係しています。高校時代に、これら科目の学習が不足していると、講義の単位習得が難しくなってしまいます。不足している知識を補うために、高校教員だった方などを採用し、個別指導の機会を設けています。知識不足だけではなく、再学習してみたいなという学生も是非、個別指導を受けてみてください。

自主学習支援

大学では科目や学科関連、図書館主催の様々なコンテストの実施の支援をしています。修得した知識や技術を試すとても良い機会です。海外渡航につながるものもありますので、積極的に参加して、大学生活における経験値を上げてもらえればと思います。 また、興味関心のあるテーマを学生と教員が一緒に学習するゼミ、Jゼミも支援しています。 授業時間以外、静かに勉強ができる自習室も、積極的に利用しましょう。

資格取得支援

情報通信技術に関連する資格は数多くあります。ITパスポート、基本情報処理技術者、応用情報処理技術者などです。 これらの資格の取得は必須ではありません。しかし、資格を取得しておいてメリットはあれど、デメリットはありません。資格は持っている知識や技術の証明になるものです。 このため、積極的に資格取得のための学習をし、たくさんの証明書を持つようにしましょう。情報大学では、このような資格取得の支援をしています。4年間に2つまで合格した資格の受験料を補助しています。 資格を取得した際には、学習支援センターに連絡してください。

メッセージ

 

学習支援センター長

向原 強

大学生生活を送る上で、皆さんにはいろいろな悩みや不安がでてくると思います。 特に、学習面に関しては、高校での授業内容よりも難しくなることから、授業についていけない、課題が難しい、レポートの書き方がわからない、そもそも勉強の仕方がわからないなどといった悩みや不安を多くの学生が経験することと思います。しかし、そこで一人で悩んで単位習得を諦めたりしないでください。学習支援センターは、そんな悩み多き皆さんの味方です。
4年後、皆さんが理想とする自分になれるよう、学習支援センターを活用してください。